すぐるーむ

1分あれば読める雑記ブログ

少年の気持ちを忘れずに

近日、新規事業を立ち上げるため、最近まともに寝ていない。

しようとすることが大きければ大きいほど、負担が増えていく。

しかし、新規事業に対して、ワクワクしている気持ちが強いので、正直楽しいばかりだ。

常に少年のような気持ちであり続けたいと改めて思った。

 

社長は誰でもなれる

私の本業は会社経営者。

介護職は副業みたいなものだ。

そんな私が社長になったのは、大学生の頃だ。

前にもブログで話したが、大学入学と共に様々なバイト経験をした。

そんな中、段々雇われるのが馬鹿らしくなり、自分で会社を作った。

司法書士に法人設立を依頼すれば、知識が無くても問題ない。

自分の特技や趣味を生かした仕事をしたければ、この方法が一番近道だ。

まずはどこかに就職して経験を積んでからなんて悩む必要もない。

そもそも、全てをさらけ出して100%のことを教えてくれることはないのだから。

だったら、ゼロから自分で経験を積み重ねた方が、数年後大きく差が開くだろう。

 

 

「あとで」と言う人は出世しない

よく頼み事をしても、「今忙しいからあとで」と言う人は居ないだろうか。

そんな人は自らチャンスを潰しているようなものだ。

人に物事を頼み場合を考えてみよう。

あなたなら、頼んだらすぐ対応してくれる人と後回しにする人、どちらにお願いしたいだろうか。

考えるまでもなく、前者の方だ。

そういう人は、自然と周りから信頼を得て評価も上がるので、出世するのも当然だ。

但し、何でもイエスマンになってはいけない。

時と場合を見極める力も必要だ。

その条件さえ揃えば、何処へ行っても何をしても良い結果に結びつく事が出来る。